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手間請け職人さん募集中です。 
下請け職人として独立している方や 下請け協力屋根工事業者さん募集中です。
主に新築住宅の屋根工事。 その他震災関連のリフォーム、修繕なども有ります。

コロニアル シングル ルーガ 平板瓦 陶器瓦 粘土瓦 トイ 板金 

TEL:097-534-3838
e-mail: oitariso@yahoo.co.jp
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2016.04.18 最新情報

facebookページで記事を更新しています。https://www.facebook.com/oita.riso

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ずいぶん久しぶりの更新になりますが、

愚痴でございます。

ある知恵袋なるサイトで回答者が一級建築士の方で

セメント瓦はそれ自体に防水性が全くないので塗装が必要との
誤った見解をのべていました。

それは大変な間違いです!! 

セメント瓦の吸水率は約3%です。(厚形スレート・プレスセメント瓦 重量%)
これはほとんど吸水が無いに等しいのです。
表面張力で瓦表面のザラザラした部分に含まれる水分で、内部には浸透しません。

陶器瓦・粘土瓦の吸水率はおよそ10~13%に対して3分の1~4分の1です。

現に我社の倉庫には無塗装の瓦が実に50年間以上乗っていましたが雨は漏りませんでした。


聞きかじった情報やいい加減な学術誌には嘘も含まれていますので鵜呑みにしない事。
専門家の意見として扱われる情報でも その道を掘り下げた人では無いという事です。

塗装はただの御化粧です。
塗装で雨漏りは直りません。
台風6号(マーゴン)がやっと通り過ぎてほっとしています。
今のところ特に大分地方では屋根の被害の報告は入っていません。

思い起こせば平成3年の台風第19号で県下は大変な被害を受けましたね。
あの頃はまだ防災工法も確立されておらず、瓦が吹き飛ばされたりして大変でした。
この台風被害を教訓にその後多くの住宅で修理や補強が行われ、それ以後はピタッと
瓦被害が少なくなりました。

さて毎年行われる屋根の日(8月8日)のPR事業が今年も行われます。
今年は東日本大震災で瓦の被害が有りましたので 瓦に関心が高まっています。
防災工法を東日本にも普及させ、安全な町に復興していただきたいものです。

我社に「日本人なら瓦屋根」キャンペーンののぼり旗を設置しました。
美しい日本の瓦屋根を見なおして頂きたいですね。
日本人なら瓦屋根の旗

今回の地震で被害の多かった瓦屋根を分析すると決して瓦が地震に弱いわけでは無いという事も分かってきています。
瓦はシッカリと留めつけて施工すればこの地震にも十分耐えます。 現に無傷の家のほうが多いという事実がそれを証明しています。 瓦が壊れた住宅の隣家は無事であったりします。 家の耐震性や地盤不良に瓦の施工不良(旧工法)が重なった場合に被害が発生します。 住宅の津波被害は防ぎようが無いことは言うまでもありませんが、地震に対しては耐震工法防災工法で防げるのです。
瓦が悪いんじゃ無いのです。 施工法によるのです。
下の写真のように棟に芯木を入れて熨斗瓦はお互いに緊結します。
全瓦連ガイドライン 棟工法

最終的には丸瓦をこの芯木に長いビスで固定します。
全瓦連ガイドライン 棟工法




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